「梅本の里」では入社から退職、第2の人生まで働く人一人ひとりのライフスタイルに合わせた支援を用意しています。
次のような手当が支給されます。
管理職手当・職務手当・資格手当(社会福祉士/介護支援専門員/介護福祉士)・技能手当(キャリアアップ梅星制度)・宿直手当・扶養手当・通勤手当・住宅手当・夜間電話対応手当・年末年始手当・期末勤勉手当(賞与)
※各手当の対象や金額等の詳細については「給与規程」に明記
産前休業は出産予定日6週間前(多胎児の場合は14週間前)から取得できます。一方、産後休業は出産翌日から原則8週間取得できます。
子どもの育児や家族の介護が必要になったときにも安心して休暇を取得することができます。
鬱などのメンタルヘルス不調を未然に防ぐようストレスチェックを年に1回実施しています。また、ストレスチェックにおいて高い数値が出たスタッフには本人に結果を通知し、専門家による支援が受けることができるよう体制を整えています。また、メンタルヘルスのカウンセリング機関と契約していますので、スタッフ一人ひとりが抱える悩みや心配事を公私問わず、秘密裏に無料で相談できます。
梅本の里で働くスタッフの子どもや孫を対象に事業所内託児所でお預かりをしています。
概ね2年に1回のペースで社員旅行を実施しています。家庭を留守にしづらいスタッフのために家族も一緒に参加できる楽しい社員旅行です。
国(保健福祉医療機構)と愛媛県の退職金制度を採用しています。
60歳定年ですが65歳までは嘱託職員として継続雇用されます。また65歳以降はパート職員として本人の希望する限り働き続けることができます。
入社時のオリエンテーションに加えて、現場においては本人の習熟度に合わせて先輩スタッフが丁寧に指導します。
資格取得のためにまとまった資金が必要なスタッフに対して、法人がその資金を貸付し、働きながら無理のない範囲で返済することが可能です。
介護福祉士やケアマネージャーの資格取得を目指すスタッフに対し毎月勉強会を開催し、過去問題を使った模擬テストを実施しています。
介護技術と知識のレベルアップを図るための、梅本の里独自の社内検定制度です。外部講師を招いた介護技術の実技の検定試験と、国家資格過去問の知識試験(1〜5段階)に合格すれば、1段階毎に毎月5,000円(最大毎月25,000円)の技能手当が支給されます。